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YMCA水前寺幼稚園
本日で東日本大震災から10年を迎えます。埼玉YMCA職員の太田聡さんの記事がYahooニュースに掲載されましたのでご紹介いたします。熊本YMCAの災害時の取り組みについても紹介されています。 あの日に繋がる心の井戸を掘る旅―災害支援とYMCAと私【#あれから私は】 https://news.ya
ながみねファミリーセンター
ながみねファミリー30周年を記念し、記念誌を発行いたしました。それに伴い歴代館長よりメッセージをいただきました。その全文をこちらに掲載いたします。 1987~1988館長 浦田 俊郎氏.pdf 1996~2001.2004~
東部グローバルコミュニティプラザ
今年度、精神保健福祉学科通信制において、全く見えないため盲導犬を携えた受講生がお二人学ばれていたました。 二人の学びが確かなものになるよう、また、極力学びの質に差がでないように、一方で安っぽい同情心で余計なお世話もしないよう、通信制事務局では、毎月の学習支援通信、各授業資料等、視覚でインプットされる情報のほぼ全てを、パソコンの音声合成機能で読み取れるテキスト…
上通センター
1月30日(金)、日本におけるキリスト教プロテスタントの源流の一つとなった「熊本バンド」の結盟139周年を記念して、熊本バンド早天祈祷会が朝6時30分より開催されました。キリスト教系の学校、教会、団体等から約200名が花岡山山頂に集い、たき火を囲みながら、ともに讃美と祈りを捧げました。九州学院専任理事長の長岡立一郎氏が、「祈りは呼吸」と題して、当時の学生たちの心情や時代背景を交えながら奨励された。…
大牟田市リフレス
大牟田市立多目的活動施設リフレスおおむたは、大牟田市民の文化、スポーツ及び教養の向上並びに青少年の健全育成のための野外活動の充実を図るとともに、広域的な住民の交流の場を確保し、もって生涯学習の振興に資するために平成11年7月に開所しました。平成19年4月からは指定管理者制度導入に伴い、財団法人(現公益財団法人)熊本YMCAが指定管理者として運営管理をおこなっています。大牟田市立多目的活動施設 リフ…
キャンプ・野外活動
キャンプはすべてのキャンパー一人ひとりの全人的な成長、聖書によって示された人格の涵養を基礎として、その時代と社会に対応しながら運営されていくものであり、青少年に対する有効な教育の手段です。そして、キャンプという非日常的生活の中で得たものが人間の成長にとって大切なものを伝えていく働きとなることを願いとしています。これらの体験を通して青少年が生命(いのち)を尊重し、お互い信頼し合うことを学び、精…
英会話・語学
戦後間もない1948(昭和23)年、熊本YMCAは創立されました。その翌年の1949年(昭和24)年、成人向けの「実用英会話」がスタート。戦後復興まっただ中の時代、向学心に燃える青年を対象に英語教育がスタートしたのです。その後も熊本YMCAは子ども、青少年へと語学教育の対象者を広げ、一般市民に開かれた語学教室を運営していきます。また、講演会や海外交流も頻繁に行い熊本における「地球市民の育成」に取り…
YMCAフィランソロピー協会
YMCAフィランソロピー協会の誕生 YMCAフィランソロピー協会は、1995年に設立。当初、熊本YMCAが行う国際交流活動や障がい児キャンプなどを財政的に援助する、いわゆる「賛助会」の設立が計画されていました。熊本YMCAでは、情報の収集や企業との面談が重ねられ、1994年7月、第1回企業懇談会が開催されました。その後も企業やボランティア団体との懇談会が開かれ、1995年10月にフィラン…
みなみグローバルコミュニティセンター
2004年の4月に開館した、みなみYMCAは、2014年に10周年を迎えます。その前史である南部センターについてお知らせいたします。南部センター建設計画 1980(昭利55)年、長期展望委員会から中期計画委員会へと、熊本YMCAの方向性を検討していた役員会は、1981(昭和56)年度からの積極的な前進計画をスタートさせてく。南部センターの建設計画も、この中期計画の一つであった。熊本YMC…
通信制 熊本YMCA学院
社会福祉学科通信制は2002年に開講し、また精神保健福祉学科通信制は208年に開講しました。 両学科とも社会福祉に関する国家資格を取得するためにコースとして、九州圏域に住む社会人を対象に多くの方々が参加しておられます。 国が目指している「地域共生社会の実現」は、まさに、YMCAのビジョン"ポジティブネットのある豊かな社会の実現"と言えます。ソーシャルワークのプロフェッショナルである社会福祉…
ながみねファミリーセンター
ながみねファミリーYMCAは、熊本市内で6番目のYMCAとして、1986年6月に長嶺農免道路沿いに、事務所を置き、少年学習教室としてスタートしました。その後、1987年7月に現在の場所に移転し、活動を行っております。主に子ども水泳教室、体操教室、サッカー、野外活動、英会話、学習障がい支援プログラム、成人の方向けの健康づくりプログラムを行っています。また近隣の学校へのレクリエーション活動、水上安全教…
発達障がい支援
熊本YMCAは社会教育関係団体であり、地域社会や学校、他団体などと協働して、スペシャル・ニーズを持つ子どもたちへの支援活動を行います。 スペシャル・ニーズを持つ子どもたちは、それぞれに独自の才能や可能性を秘めています。リバティードルフィンズ(Liberty Dolphins)というクラスの名前にはすばらしい感性をもったイルカのように、自分自身を誇りに思い、自由な人になってほしいという願いが込め…
クラブ活動
熊本YMCAでは、様々なプログラムを通して、子どもから大人まですべての人々が出会いを通していつも学びながら成長できる場と機会を提供しています。 1965年に社交ダンス講座として始まった現在の社交ダンスクラブは、熊本YMCAの数あるクラブ活動の中でも歴史の長いものの1つで、多数の青年がYMCAへ足を運ぶきっかけともなりました。そこで得られる交流やお互いの成長により、体育活動の領域を越える熊本YMCA…
アフタースクール・子ども向け各種講座
熊本YMCAでは、子ども、家庭を取り巻く環境に応えるべく様々なプログラムを展開しています。アフタースクールとして最初のプログラムは、1965年にまでさかのぼり、いわゆる「カギッ子」を対象に開始しました。その後は、体操や水泳、学習教室などの教室として学校後の子どもたちが参加するプログラムが中心となりましたが、共働きの家庭のニーズに応えるべく、1995年から長期休みに子どもたちを預かり、勉強や野外活…
国際協力・地域貢献
ICRは、International and Community Relationsの略で、国際・地域・会員サービス部の名称。熊本YMCAにおいて、国際協力・交流活動、地域活動、会員サービスを担う部署である。 国際協力・交流北部タイ山岳少数民族の子どもたちを支援する里親運動の事務局や、タイユースワークキャンプなど国際理解プログラムの運営を行う。 地域活動・ボランティア活動…
本館/グローバルコミュニティセンター
熊本YMCAは、戦後混乱期の1948年(昭和23年)に設立され、今日まで社会教育団体として、子どもから大人まで多くの人々の精神・知性・身体のバランスのとれた成長を願い、様々な教育活動やボランティア活動を展開しています。 中央YMCAの歴史は、熊本YMCAの歴史とも言え、設立当初机1つと椅子1つの仮事務所から始まったYMCA活動は、古城町紫苑会館跡に移転しそこで簿記学校を開始することとなりました。…
ウエルネス
YMCAは、それぞれの地域社会でさまざまなプログラムを楽しむ場であり、いろいろな人の居場所であり、成長した新しい自分に出会える場でありたいと私たちは願っています。そこで、YMCAの概念である「ウエルネス」の歴史と定義についてご紹介します。 ウエルネスの創始者とされるハーバート・ダン(Halbert Dunn)医学博士(アメリカ)が、1961年、「High Level Well…
YMCA阿蘇キャンプ
熊本YMCA阿蘇キャンプは、北米YMCAのW.Y.F(World Youth Found)世界青年復興資金に基づく日本YMCA同盟のキャンプサイト建設の構想に対して、熊本YMCAと当時の阿蘇郡永水村が一体となってキャンプサイトを誘致し実現した施設です。 1952(昭和27)年4月6日村長中村 守は、臨時村議会を招集し、村長提案の議題によって、キャンプ用地の日本YMCA同盟への寄付その他の…
むさしグローバルコミュニティセンター
むさしYMCAの事業は 子ども、家族、地域社会を育み、共に支えあう社会作りを目指し、年齢や性別、国籍や民族、また能力の違いや宗教に関わらず、全ての人に開かれています。 YMCAの活動を通して次のことを学びます。 自分の「いのち」とみんなの「いのち」を大切にする。 「家族、地域の一人として責任があること」 「世界と地域を見つめ、考え、行動すること」 「ボランティア…
YMCA水前寺幼稚園
(沿革) 2002年9月11日 定員 100名で設置認可。 (教育理念・教育方針) 希望するすべての子どもに対し、子どもが出会う初めての学校として最良な教育を保障するために、キリスト教の教えに基づいた豊かな人間形成と生きる力の基礎の育成をめざし、幼稚園の真の価値である教育の質を高め、地域における幼児教育施設として存在し、社会の要請に応えていく。 生涯にわたる人格形…
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