2016年5月17日
熊本地震から一ヵ月が経過した。前震発生後に熊本に入り本震を経験した新聞記者は、再び益城町を訪れたうえで一ヵ月前を振り返り、「様子はあまり変わっていない」と語る。改めて地震の爪痕の深さを痛感させられた。
「前震」から一ヵ月の5月14日、熊本YMCAが運営する御船町スポーツセンターで開かれた『一ヵ月経過のつどい』。避難所である施設の玄関前には、たくさんの照明と各地から届いた応援メッ…
阿蘇YMCAボランティアセンターでは、災害支援ボランティアを募集しています。
設置期間 平成28年4月26日(火)~7月中旬(予定)
【YMCAボランティア団体受付】
5名以上の宿泊(1泊以上)団体を受け付けております。
阿蘇YMCAがコーディネートするボランティアに参加ができます。
7日前まで、お…
2016年5月16日(月) 10:00-11:15
活動内容:こいのぼり製作
本日からまた一週間が始まりました。今週も楽しく活動しましょうね。
…
毎年、児童福祉教育では、卒業した学生を対象に卒後研修を行っています。
今年は熊本地震もあり、先の見通しの立たない日々の中で、中止を覚悟していた卒後研修。
それでも、5月14日に行うことができました。
保育現場で働いていたり、福祉の勉強を続けている卒業生。県外からも卒後研修に来てくれた仲間もいます。
「熊本地震があったからこそ気が付いたことがある」、「YMCA…
みなみYMCAでも5月10日(火)よりプログラムを再開しました。
余震の心配もありますが、YMCAでは笑顔で、楽しく活動できたらと思います。
また、地震発生から熊本YMCAが取り組んできた避難所支援活動や皆さんからの
メッセージを館内に掲示しています。
…