誰一人取り残さない No one will be left behind
YMCAは互いを認め合い、高め合う
ポジティブネットのある豊かな社会を創造します。
>>SDGsとYMCA運動~2030年の世界 2019.5.24講演 田中治彦氏
YMCAでできること
募金に協力する
YMCAへの募金は子どもたちや若者、留学生の支援や災害支援、福祉活動、国際協力に用いられます。
直接募金するだけでなく、街頭募金やチャリティープログラムに参加することも支援につながります。自分ができることから取り組んでみましょう。
>>募金活動について
国際活動に参加する
熊本YMCAではタイや東ティモール、ミャンマーのYMCAと協力して、現地のユースや子どもたちを応援しています。コロナ禍前はワークキャンプやスタディーツアーも実施。今もリモートでの国際交流を実施しています。YMCAで世界を知ることから始めませんか。
>>国際協力活動について
ピンクシャツデーに取り組む
YMCAは毎年2月に、いじめのない世界を目指すピンクシャツデーに取り組んでいます。身近ないじめ問題について考えることがSDGsが唱える「誰ひとり取り残さない」世界につながります。いじめや差別について考える時間を持ちましょう。
>>ピンクシャツデーについて
災害支援活動に参加する
YMCAはこれまで、多くの災害で支援活動を行ってきました。2020年の熊本豪雨災害の被災地にもボランティアを派遣。現在も支援活動を続けています。(2021年7月現在)
>>熊本YMCA防災ページ
キャンプに参加する
キャンプや野外活動こそSDGs。
子どもたちはYMCAのキャンプに参加してお友だちやリーダーとともに自然について学びます。8月はSDGsをテーマにした地球にやさしい生き方について考える特別キャンプも開催します。
>>キャンプ・野外活動について
YMCAフィランソロピー協会の活動に参加する ※企業
YMCAフィランソロピー協会は、熊本の地域社会において企業人のボランティア活動とボランティア団体の活動を支援することを目的に1995年に設立。異なる企業の社員同士がともに集いボランティア活動に取り組む、全国的にも極めてめずらしい団体です。
>>YMCAフィランソロピー協会について
使用済み切手を集める
YMCAフィランソロピー協会は、公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)が取り組む使用済み切手収集運動に協力しています。 集まった使用済み切手は、収集家や切手商の協力により換金され、JOCSが行う保健医療向上のための活動に役立てられます。
>>使用済み切手収集活動について
YMCAのプログラムに通う=SDGs?
YMCA会員としてスポーツスクールや語学教育などのプログラムに参加している皆さんにお支払いいただいている費用の一部は上記を初めとするYMCAが行う様々な運動にも役立てられています。YMCAのプログラムに通うこともSDGsにつながっているのです。
“わたしのSDGs”募集
皆さんが取り組んでいるSDGsの取組みを教えてください。YMCA NEWS紙面やWebサイトでご紹介します。
>>わたしのSDGs募集