「津森小学校」みんな泳げる25m運動 特別授業の様子が報道されました。
過去の海難事故の教訓を受け継ぎ、水上安全に力を注ぐ益城町の津森小学校で、命の大切さを伝え、子どもたちの心身の健康を保つため、YMCAの専門指導者による水泳特別授業を実施しました。 その様子が各社で報道されました。
みんな泳げる25m運動｜特別授業の様子
1949年（昭和24年）、修学旅行中の津森小6年生児童が乗った遊覧船が転覆し、児童と教師、校医の24人が亡くなりました。この事故を教訓に、12年前に同小でこの“命を守る”水泳授業が始まり、12年間で約1200人が受講しています。
ウォーターセーフティーキャンペーンについて>>
スポーツスクールトップページ | 実施YMCA・お問合せ先一覧
