メールマガジンバックナンバー Vol.108(川上 安生さん)

メールマガジンバックナンバートップ熊本YMCAメールマガジン登録

【熊本YMCA】川上 安生さんのメッセージ 「わたしにとってYMCAとは?」

▼▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2013/02/20 Vol.108━

 熊本YMCA メールマガジン http://www.kumamoto-ymca.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼▽▼

     ★☆ 会員・地域からのリレーメッセージ-第21弾 ☆★

    川上 安生さんのメッセージ 「わたしにとってYMCAとは?」

              5回シリーズ 第1回

――――――――――――――――――――――――――――――――――

2011年6月からリニューアルしたメールマガジン!
毎月1回、主にボランティアの皆さんが登場し、それぞれの立場からYMCAと
の関わりやその魅力、ご自身の体験談や取り組んでいる活動について紹介して
くださいます。きっと「ほぉ、YMCAってそんな事もしていたの?してるの?」
って新発見があると思います。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

        「わたしにとってYMCAとは?」-第1回-

                   野外教育委員長 川上安生(カバさん)

【1】はじめに

 皆さんこんにちは。今回、標記の件について、初めてメルマガ掲載させて
いただくことになった川上です。しかし今回は、予定の原稿が長くなり、5回
ほどに分けてレポートすることになりました。少々読みにくいかと思います
が、最後までよろしくお願いします。

[1]自己紹介

まず自己紹介ですが、私は1947年の生まれで、今、65歳です。元教職員で、
5年前に定年退職し、現在は教材会社の役員(監事)をしています。

 私のYMCAでの活動歴(役割)は、40年以上前(1968年)の話になりますが、
キャンプリーダーやインディアンズクラブリーダーに始まって、現在では、
YMCA監事、常議員、野外教育委員、そして社会福祉法人YMCAの理事などを
させていただいております。また、みなみYMCAのウエルネス会員で、英会話
教室でもお世話になっています。

 それから、ワイズメンズクラブでは、数年前まで「みなみワイズ」に所属
しておりましたが、今のところ都合でワイズの活動はお休み中です。また、
私は、まだクリスチャンではありませんが、学生の頃は大学や教会の聖書研
究会のメンバーで、教会にも通っていましたのでキリスト教にはずっと関心
と親近感を抱いております。

 ま、そういうことで、私はYMCAでは、ヤングメンでもなく、クリスチャン
でもなく、またワイズメンでもなく、特別な技能を持つ専門家でもありません。
ということは、もし他の団体であれば、組織・運営上から見れば、私などは、
さしずめ「異質な者、余計な者、どうでもいい者」として排除、もしくは遠ざ
けられるのが当たり前だと思います。それが世間一般の常識というものです。

 ところが、どっこい、YMCAはそうではありません。私のような者でも会員
活動に参加させてもらえるだけでなく、その組織運営や経営にも参画させて
くれるのです。そして、YMCAの重要な予算編成や執行にも関わることができ
るのです。このようなことは、まず他では例を見ません。つまり、改めて
よく考えると、YMCAという所は、どんな人に対しても、その人の適材適所を
考えながら、役割を与え、その人(会員)を育ててくれるということは驚く
べきことです。
 そして、それこそが、YMCAの持っている「ふところの深さ」(=開かれた
組織、異質なものへの寛容性)のあかしではないかと、この頃つくづくそう
思うのです。


[2]私の育ての親としてのYMCA

 そういうことで、この40年以上、私は、YMCAでいろいろな役割を与えられ、
そして、その経験が、私の生活面、仕事面にもフィードバックされ、私の人
間としての成長?に大いに役立ってきたのではないかと感謝しています。

 その一例を挙げれば、リーダーになった頃、私にはまず廻ってこなかった
ような役割が、YMCAではドンドン廻ってくるのでビックリしました。
 「はい、明日の夜はカバさん(=私のキャンプネーム)が子どもたちにお星
の話しをしてください。」「はい、キャンプファイヤーのエールマスター(=司
会)は、カバさんに・・・」、次は「ディレクターを・・・」など次々に言いつ
けられ、当時の私は「エーッ?なんで私が・・・」、「YMCAは人使いが荒い!」
と文句を言いつつ、恐る恐るやっていました。

 しかし、今にして思えば、それこそが「YMCA流のリーダー育成法」であった
と思うのです。つまり、そういった意味では、私にとって「YMCAは育ての親」
と言っても過言ではありません。としたら、感謝して親孝行もしたくなるも
のです。

                  ~2013年1月記No1(以下、その2に続く)


―――編集後記―――――――――――――――――――――――――――

川上安生さんから長編大作?メルマガ原稿をいただきました!編集部やボラ
ンティアの委員の皆様は、5回分の原稿を頂いたのでしばらくは安心!大助
かりです。川上さんには長年に渡ってYMCAを支援していただいています。そ
れ故に、YMCAへの思いも一入(ヒトシオ)、思い(重い)のこもったメール
マガジン5回シリーズを皆様も是非お楽しみに!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールは、熊本YMCAサイトのメールマガジンサービスに登録いただいた
方とインターネットでのお申し込みの際にメールアドレスを登録していただ
いた方にお送りしています。

▽登録内容の変更・配信停止
--→ http://www.kumamoto-ymca.or.jp/cgi-bin/mail/mail.cgi

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽編集・発行 熊本YMCA
  Webサイト http://www.kumamoto-ymca.or.jp/
  E-mail mailmaga@kumamoto-ymca.or.jp
  TEL 096-353-6397
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


このページの上へ