なぜ企業が社会貢献活動に取り組むのか

企業にとって社会貢献は必須の条件。
垣根を超えた協会活動に参画しませんか。
企業の社会的責任
YMCAフィランソロピー協会は、1995年に設立されました。同年、阪神淡路大震災が発生し、多くの市民がボランティアとして支援に関ったことから、この年は「ボランティア元年」と呼ばれています。
私たちが生きるこの現代社会は、エネルギー問題、少子高齢化の進展、地球環境の悪化など多くの課題に直面しています。これらは、日本や世界の企業をはじめとするあらゆる組織が取り組まなくては解決できない、待ったなしの問題ばかりです。
不安定な経済情勢の中、企業を取り巻く状況が厳しさを増す一方で、2010年11月に社会的責任(SR)に関する国際規格ISO26000が発行されるなど、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)に対する関心は一層高まりつつあります。企業には利益を追求するだけでなく、環境への配慮、地域社会への貢献が求められているのです。清掃活動や植樹、イベント協賛、NPO支援など形態は様々ですが、社会貢献は企業にとってもはや必須の条件となりつつあります。
持続可能な社会実現へ向けて
フィランソロピー(philanthropy)という言葉には、“人間愛にあふれた社会をつくろう”という想いが込められています。YMCA フィランソロピー協会では、ボランティア情報の発信、チャリティイベントやセミナーの開催を通して、様々な問題と向き合ってきました。フィランソロピー協会の特異性は、社会貢献を目的に業種の垣根を超えて活動するという点にあります。チャリティイベントなど協会独自の社会貢献活動が、企業人の手によって企画・運営されています。各種イベントには物品の寄付のみならず、現場で働く多くの社員・職員の人的協力が寄せられ、一社単独では生み出せない、ダイナミズムやコミュニケーションが広がっています。
また、社会貢献に取り組む企業は社員の誇りです。ボランティア活動を通じて得られた人や情報との出会いによって、社員がいきいきと輝き、新しい風が企業に吹き込まれます。地域社会の発展なくして、企業の繁栄はありえません。社会の構成員として地域の発展に寄与する取り組みは、結果的に企業イメージを高め、企業価値の向上にもつながります。持続可能な社会実現のため、共に協会活動に参画しませんか。


▼詳しくは、協会事務局までお問い合わせください。
YMCAフィランソロピー協会 事務局
〒860-8739 熊本市中央区新町1-3-8(熊本YMCA内)
TEL 096-353-6397 FAX 096-324-7877
E-mail: ymca.philanthropy@gmail.com

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