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熊本YMCA学院建築科でヨーロッパ研修を実施しました。12月14日（金）～23日（日）9泊10日でスペイン（マドリッド・トレド・バルセロナ）、フランス（パリ・モンサンミッシェル）の様々な建築を見学しました。前回のスペイン編に続き、フランス（パリ・モンサンミッシェル）で訪問した建築を紹介します！
近代建築の5原則を具現化した、ル・コルジュジェのサヴォワ邸。
パリからバスで片道5時間かかる、モン・サン・ミッシェル。名物のオムレツを食べました！
ルーブル美術館で名作と呼ばれる絵画、彫刻などの芸術鑑賞！
これぞパリ！エッフェル塔とエトワール凱旋門！
オペラ座（ガルニエ宮）
ノートルダム大聖堂の後姿とバラ窓、ゴシック様式の代表作。
レンゾ・ピアノ、リチャード・ロジャースのポンピドゥーセンター。
新凱旋門にガラスの高層建築が建ち並ぶ、副都心デファンス地区。
ルイ14世によって造られた、バロック様式のベルサイユ宮殿。
パリの自主研修では、上記以外の様々な建築を、地下鉄を乗り継ぎながら計画的に見学しました。
専門学校 熊本YMCA学院
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