【2026年熊本地震】八代市の子どもたちを招いて「あおぞらキャンプ ~みんなの夏休み~」
2026年9月19日(土)~21日(月・祝) 2026年熊本地震で被災した八代市の子どもたちを対象に、
YMCA阿蘇キャンプで「あおぞらキャンプ ~みんなの夏休み~」を実施しました。
参加したのは、小中学生55名。
地震によって夏休み中のさまざまな体験の機会が減った子どもたち
に、自然の中で仲間と遊び、笑い、
楽しい思い出をつくってもらいたいと企画した2泊3日のキャンプです。
初日は、鼻ぐり井手公園で昼食をとった後、
YMCA阿蘇キャンプへ。グループでの活動を中心に、
子どもたちは夏休みを取り戻すように思いきり遊びました。
夜には参加者やリーダー、
スタッフなど70名以上がキャンプファイヤーを囲み、
大いに盛り上がりました。
2日目は、キャンプの名前の通りの青空が広がりました。
子どもたちはグループごとに相談しながら活動を選び、
阿蘇の自然の中での活動を楽しみました。
今回、子どもたちと3日間をともに過ごしたのは、
全国のYMCAから集まった12名のリーダーたちです。
活動を重ねるにつれて、子どもたち同士、
そしてリーダーとのつながりも深まっていきました。
最終日にはピザ作りを楽しみ、
キャンプ中にグループで作った旗をハサミで切って一人ひとりに分
けて持ち帰りました。キャンプが終わり、
それぞれの日常に戻っても、ここで出会った仲間と「
つながっている証」となるようにとの思いが込められています。
八代市役所での解散式では、子どもたちとリーダーが一緒に歌い、
涙を流す姿も見られました。保護者の皆さんからも、
多くの温かい言葉をいただきました。
地震によって、いつもとは違う夏休みを過ごした子どもたち。
この3日間が、一人ひとりにとって「今年の夏も楽しかった」
と振り返ることのできる思い出になっていればと願っています。