北部タイ山岳少数民族の子どもたちの里親になると、四季折々に届く手紙やクリスマスカードによって、遠く離れて暮らす若竹寮の子どもたちの成長を知ることができます。 里親になる以外に、現地を訪れ実際に子どもたちが生活する様子を見ることも支援につながります。また、山岳民族の人々が刺繍を施した手工芸品を購入すること、その販売に協力すること、タイから送られてくる手紙を日本語に翻訳することなど、日本にいながらできることもあります。
里親費を納めていただくと、里子のプロフィールや手紙などをお送りします。 | 手工芸品販売やタイから届く手紙を翻訳するボランティアを募集しています。 | 手工芸品の売上げが子どもたちの教育や自立のための費用に充てられます。 | 子どもたちが共同生活を送る「若竹寮」の運営資金として役立てられます。 | 現地訪問プログラムに参加することで、直接子どもたちの生活が見られます。 |