日本初のオリンピック監督 大森兵蔵
NHK大河ドラマ
「いだてん」でも登場した
「大森兵蔵」は、国際YMCAトレーニングスクール(現スプリングフィールド大学)で学び、YMCAが開発したバスケットボールやバレーボールをはじめて日本に紹介するなど、日本の近代スポーツにおいて大きな功績を残しています。その実績から日本初のオリンピック監督として参加、その際の選手の1人が
「金栗四三」でした。
現在、金栗四三の地元玉名市でもYMCA活動は広がっています。
YMCAは近代スポーツの開発や普及を通して、青少年の健全育成に努めています。その志は今も受け継がれています。
大森兵蔵の生涯をご紹介しています。ぜひご覧ください。
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