日韓視覚障がい青少年交流プログラムが終了

8月5日(月)から8日(木)までの4日間、熊本県立盲学校の生徒、教師、ワイズメンズクラブ、YMCA職員の15名が韓国の大邱を訪問し、第31回日韓視覚障がい青少年交流プログラムが行われ、大邱光明学校の生徒たちと交流を行いました。
訪問団は言葉の違いはありつつも積極的に交わりを深めました。また韓国の方々の温かい受入に心開かれ、互いに打ち解けることができました。言葉と文化が異なる同じ世代の者同士の交流を通して、互いに良い刺激を受け友情が育まれたようでした。多くの方々に支えられ、無事終了したことをご報告いたします。

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