・子どもたちにプログラム指導だけでなく、生活面の指導をするには自分自身の生活をきちんとするべきだと思った。
・プログラムの効果だけでなく子どもとどう接するか、どう楽しませるか、プログラムに頼らない技術が大切だと思った。
・人前で話す自信がついた。
・被災者の気持ちを考え、自分に何ができるのかを考えるようになった。考え方が前向きになった。
・タイの現状を知り、自分にできることは何か考えるようになった。ここでできることを考え、実践し、レベルアップして現地支援の力になりたい。
・できなかったことができるように、「なんとなく」だったことが「確信」に変わった。
・報告を聞いて、次は別のプログラムに参加したいと思った。
といった意見が聞かれました。
茶話会はにぎやかに、さらに交流が深められました。10/6(土)~8(月・祝)にYMCA阿蘇キャンプで開催される全国YMCAリーダー研修会のアピールもありました。
<参加プログラム>
◆タイユースワークキャンプ
◆国際青少年平和セミナー
◆西日本地区YMCAリーダー研修会
◆ポニーキャンプ
◆コスモスキャンプ
◆東日本大震災復興支援活動
◆インドスタディキャンプ
◆九州北部豪雨災害復興支援(あそぼうキャンプ)