日韓YMCA役員協議会報告

熊本YMCAと韓国大邱YMCAの役員協議会が行われました。
今回で25回目を迎えますが、日本と韓国の関係が難しい時も、継続して民間レベルでの友好関係を続け、平和な世界を願ってきました。
今回は「若者の貧困について」と「平和を願うユースプログラムについて」、両国からの課題発信と提案を元に協議がなされました。
表に見えにくい若者の貧困や貧困の連鎖、そしてそのことに関心を持って寄り添うことの大切さを確認しました。
また南北朝鮮半島の分断の歴史と、これからの平和を考えていく上での様々な学びの時間となりました。
YMCAを通して、お互いを理解し、思いやりを持った関係を継続していくことは、いろいろな意味でこれからの社会をリードしていく使命があることを確認しました。

また翌日は、熊本地震で熊本YMCAが避難所運営をした益城町体育館と、木山仮設団地を訪問し、震災支援活動の話や今後の働きについて共有しました。韓国からも支援の関心を高めていきたいという声をいただきました。
YMCAの持つ国内、海外のネットワークは、災害や困難の中にある人々への様々な形の支援の可能性を広げます。
熊本YMCAとしても今後さらに活動の幅を広げていきたいと思います。

http://www.kumamoto-ymca.or.jp/bousai/16154.html
 

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