ぶどうの木幼児園

【メッセージ】一人ひとりの成長

■2019年5月

風薫る5月がやってきました。あっという間の1ヶ月です。
子どもたちは、新しい環境にもずいぶん慣れ、笑顔が増えているように感じられる今日この頃です。
今月も子どもたちは色んな成長をしていくことでしょう。
毎日が、「感動」です。その積み重ねが「成長」なのだと思います。

聖書の一部分を書いたパウロという人は、「成長」についてこのように書いています。

「私は植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。
 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。」
(コリントの信徒への手紙一3章6節-7節) 

 保護者の皆さまの「養育」、保育者の「保育」は、もちろん「質」が大切です。
それが、育てる上での水や肥料といった「養分」になるでしょう。
しかし、もっと必要なことは、子どもたち一人ひとりに神様から与えられた
「かけがえのない命」に感謝し、一人ひとりの歩みを謙虚に見守ることかもしれません。
「大人の期待」といった私たちの欲望を、子どもたちの歩調に合わせ、
目には見えない神様に委ねること。
ですから、どんなことがあっても、私はありのままの子どもたちを愛し、守り、
個性あふれる成長をすべて喜びたいと思っています。
これからも子どもたちと一緒に、大人の私たちも成長しながら歩みましょう。


ぶどうの木幼児園 園長 木村成寿

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