NPO・NOW
熊本のボランティア団体紹介シリーズ
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▲紙すきの作業中 |
▲エコ・ショップ |
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くまもと「障害者」労働センターは、1985年保田窪で設立された障害者の作業所です。故池田大輔氏が83年に自立生活を始めたときに創設した、「おれんじ村」(無農薬甘夏を販売)がその前身です。養護学校を卒業しても就職がなかった2人が、池田氏に続いて自立生活を始め、センターを設立し、仕事と仲間を求めて活動を始めたのです。その年、「長谷川きよしコンサート」を開催し、大成功。大勢の方々の支援は、地域の中で自立して生きようとする私たちにとって大きな励みになりました。 仲間も徐々に増え、現在、メンバー・スタッフは15名。仕事は牛乳パックや古紙の回収、牛乳パック再利用製品の製作と販売、講演や紙すき教室などの交流事業です。現在、牛乳パックは、学校、郵便局、生協、市民センター、スーパーなど273ヵ所、古紙は学習塾、企業など46ヵ所に回収に行っています。店には牛乳パックを再利用して作った便せん、封筒、ハガキ、メッセージカードなどいろいろな製品を置いています。ケーキ屋さんから、ポップ用に、かわいいハート形のカードの発注も受け、オリジナルの商品もできました。 今後は、再生紙を多くの方に利用していただけるようPR活動にも力を入れたいと思います。そのことが、環境保全にも障害者の自立支援にもつながるからです。コピー用紙やトイレットペーパーなどもあり、市の外郭団体などに納めています。注文していただければ、私たちが皆さんのところへお届けします。 |
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