ぶどうの木幼児園

【メッセージ】「感じること」ができるヒト

■2019年3月

暖かな日差しに、春を感じる季節になりました。
卒園や進級が近づくにつれて、子どもたち一人ひとりの成長を
お祝いしてくれているかのように、木々のつぼみが膨らみ始めています。
皆さんは「センス・オブ・ワンダー(=神秘性や不思議さに目を見はる感性)」
をご存知かと思います。
子どもたちの感性には、私たち保育者も学ぶことがよくあります。
好奇心は、感受性と密接に関係しているのではないでしょうか。


「子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと
 感激にみちあふれています。(中略)美しいものを美しいと感じる感覚、
 新しいものや未知なものにふれたときの感激、思いやり、憐れみ、賛嘆や
 愛情などのさまざまな形の感情がひとたびよびさまされると、次は
 その対象となるものについてもっとよく知りたいと思うようになります。」
(『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン/上遠恵子 訳より抜粋)

さまざまな情緒や豊かな感受性は、これからの知識形成や知恵を
生み出すための大切な能力です。
幼児期は、その感受性をフル活用し、青年期の成長へ向けて土壌を耕す時期です。
「知ること」以上に、いつまでも「感じること」ができる人間で
いてほしと願っています。
子どもたちが
感覚(視・聴・嗅・味・触)を磨き、それを超えた第六感を
発揮するために、私たち保育者・保護者が、
この世界のよろこび・感激・不思議さなどを一緒に発見し、
感動を分かち合っていきたいと思います。
私たちは、個々の力を引き出す=「教育」と、
共に生き・共に育つ=「共育」を大切にします。

園長 木村
() 成寿

ぶどうの木幼児園
〒862-0962 熊本市南区田迎5-12-50

2/27(水)私たちは、ピンクシャツデー2019に取り組みました。
熊本YMCAみなみセンターの取り組み報告
【ピンクシャツデー01】大きなピンクシャツをみんなで作ってます!
【ピンクシャツデー02】トラリーダーより(高校生ボランティア)
【ピンクシャツデー03】小学生のことば(参加者の声)


 


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