ぶどうの木幼児園

本当のクリスマス

■2017年12月
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街を彩る華やかなクリスマスの飾りを目にする季節になりました。
子どもたちもクリスマスが待ち遠しいようです。
いよいよ、今年も残りわずかです。
二期の集大成として、園児はクリスマス会の練習をとおし、
本当のクリスマスの意味を知ることでしょう。

馬槽(まぶね)のなかに  うぶごえあげ  木工(たくみ)の家(いえ)に  ひととなりて
貧(まず)しきうれい  生(い)くるなやみ  つぶさになめし  この人(ひと)を見(み)よ
(讃美歌21 280番)

イエスが生まれたのは馬小屋でした。
それを最初に見つけたのは、当時とても貧しかった羊飼いだったと聖書は語っています。
華やかなものからは、目に入らないもの(馬小屋)や悩む人々(羊飼い)だったから
こそ見失ってはならない希望に気づくことができたのだと考えさせられます。

日本社会も厳しい現況ではありながら、私たちの生活は、依然として豊富なものに
囲まれています。街の華やかさの一方で、イエス・キリストの誕生を祝うということは、
私たちが人々に寄り添って歩んでいくという大切な価値を見失わずに行動することだと
思います。

サンタクロースからのプレゼントにワクワクする子どもたち。
笑顔で喜び祝福しながらも保育者は、子どもたちと一緒に「見失ってはならないもの」
を見つめていきたいと思っています。
子どもたちの体調を適切に管理し、冷気への抵抗力をつけていきたいと思います。
冬の感染症は、予防・早めの発見・対応が大切です。ご協力よろしくお願い致します。
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さぁ、いよいよ17日(日)は、ぶどうの木幼児園クリスマス祝会です。
イエス様の誕生をお祝いしましょう。



皆様のご協力により、YMCA年末募金も順調にあつまっています。
ありがとうございます。
「やさしい気持ち」が、たくさん集まりますように!

ぶどうの木幼児園 園長 木村成寿


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